TakushokuDCRC’s diary

拓殖大学ディジタルコンテンツ研究愛好会の技術ブログになります。様々なジャンルのディジタルコンテンツの研究を行います。

ディジコンの活動後。。。

先日に引き続きこの記事もディジコンアドベントカレンダーの一つです

www.adventar.org

 

さてディジコンは普段の活動はすべての授業が終わった後に19:30くらいまでやってます。

19:30。。。

おなかが減りますね?

ボクはおなかが減ります

 

ということなのでディジコンではよく活動後に一部のメンバーが集まって晩御飯を食べに行くことがあります。

今回はそのときによく訪れるお店を紹介していきたいと思います。

 

まずは元祖敏々亭びんびん高尾店さん

八王子ラーメンのお店です

玉ねぎがたくさんのっていることで知られる八王子ラーメンです。

せっかく毎日八王子は高尾まで来ているのでその地のラーメンをついつい食べたくなってしまいますね。

そしてなんとこのお店学生証を提示することで麺の量を大盛りにすることができます。

もちろんタダで!!

これは貧乏学生は行くしかないですね~

 

次はラーメンショップ西海高尾駅前店さん

またラーメン屋です。

オタクはラーメンが大好きなのでついついつられてしまいます。

ここは長崎のトビウオから取ったスープを使っていてあっさりしていて食べやすい。

長崎ということでカステラも販売していまいす。

いつもラーメンを注文するかカステラを注文するか悩んでしまいますね←

このお店は看板メニューである西海ラーメンがたったの500円!

ワンコイン!

やはり安さは正義!!ジャスティス!!!!

 

三か所目はサイゼリア

何も言うまい

ただ安い

それだけだ

 

四か所目はMUNALというカレーのお店

駅前のダイエーの上にあるインド人のカレー屋さん

これまでのお店よりはお値段は貼りますがその代りアツアツのナンが食べ放題

ボクはカレーが好き。君は?

 

最後はスーパーバリュー八王子高尾店

ちょっとまてそれはスーパーじゃないのか?

そうですスーパーです

ホームセンターと合体している万能空間!

このスーパーバリュー、営業時間が21時までのため値引きシールが貼られるのが早い!

20:10頃にはもともとの値段の半額になります。

今のご時世半額になるのもめずらしいうえ時間も他店に比べてとても速い

このチャンス、行くしかあるまい!

しかもこのスーパーバリュー、イートインスペースがあります

電子レンジやウォーターサーバーも用意されていて、半額になった惣菜を買ってそこで食べていくのが今のなういディジコンの流行です。

オタクの大好きなスシやピザが安価で食べられる素敵なお店!抱いて!!

 

 

というわけで大学から駅までの間で食べられるお店を紹介してまいりました。

この他にもお店はたくさんあります。

オススメのお店があったらこっそり教えてください。

1年と少しすれば駅の近くにショッピングモールもできるという話なのでもっと食べるところも増えそうですね

 

それでは書き綴っているうちにボクもおなかが空いてきたのでこれで終わりとします。

 

LTmatch_6 開催後記

 LTmatch_6 開催後記

 どうもみなさん、最近めっきりブログを書いていなかった広報担当のみっきぃです。

今回は本日12/11に開催したLTmatch_6の開催後記の方を書いていきたいと思います。

 

おい、待てい

前回のLTmatchの開催後記の記事はLTmatch_4のものでした。

「あれ? LTmatch_5の記事が無くねぇ?」

と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

え~とですね、ハイ。

LTmatch_5の開催後記はワタクシが書きそびれていました。

本当に申し訳ない…。

 

LTmatch_6 の概要

LTmatch_6の説明に入る前に、前回のLTmatch_5の話を簡単に書かせてもらいます。

LTmatch_5は、拓殖大学文京キャンパスにて実施しました。

というのも、私たちが普段活動している八王子キャンパスでは、学外の方々が来づらいだろう、という判断があったからです。

そう、LTmatch_5はLTmatchとしては初めての、学外の人達を呼び込んだうえでの開催でした。

この試みは成功を収め、結果として学外の方々との交流や、新たな刺激を得ることができました。

 

さて、LTmatch_6は当初、良い結果を得ることができたLTmatch_5に習い、前回同様拓殖大学文京キャンパスでの実施を予定していました。

しかし、諸々の理由故に文京キャンパスでの開催が困難であるという問題に直面してしまいました。

八王子キャンパスでの開催は外部の人達を呼び込むうえで好ましくないため、大学外の施設を利用しての開催を試みる方向に変更となりました。

 

その結果、今回のLTmatch_6は株式会社ドワンゴ様のイベントスペースを利用させていただきながらの開催と相成りました。

……結果が唐突ですけど、本当にあっさりと決まってしまったので特に他に書けないのがつらい所ですね……

 

発表を通しての印象

今回、外部の発表者の皆様に内容を公開しても良いかの確認を取りそびれてしまったのと、単純に各発表の内容のメモを取り忘れてしまったのとで、発表の細かい内容はバッサリカット!させていただきます。スミマセン

 

全体の構成としては、技術よりの話が多くなっていました。

大学外の施設をお借りしての開催ということで、以前の開催よりも発表者各人が気を使った、という面もあるのかもしれません。

発表の中から、個人的に印象が強かった話を幾つか上げていきたいと思います。

 

技術系の話ではまず、Amazon Dash Buttonが威力を発揮した発表が印象深かいものでした。

本来ならば商品をワンプッシュで購入するためのデバイスですが、あれやこれやすることで面白いことが出来るようです。

また、怪しさが爆発してるオープンソースWebサービスの構築などの話もあり、今後謎の交流が広がるかもしれません。

 

サブカル系の話では、中央線沿いに存在する某映画館の変遷の話が印象的でした。

あの映画館、ホントすごいですよね…。

 

LTmatch_6 を終えて

企画段階において大きな問題に直面するも、どうにか開催に至り、最終的には良い結果を残せたことを、まず嬉しく思います。

参加者各人、新たな刺激や交流を得ることができたのであれば、主催側としても光栄です。

ディジコンは今後世代が交代することとなり、体制だけでなく雰囲気や活動内容も変化することが予想されます。

しかし、そんなディジコンにとって、外部との交流という意味において今のLTmatchは他の活動とは一線を画したものです。

今後も可能な限り継続して開催していきたいと思います。

そんなLTmatchに今後もお付き合い願えたら嬉しいな~、とか。

それでは今回はこんなところで……

 

おまけ

今回の記事はディジコンのアドベントカレンダー企画に参加しています!

よろしければ他の記事もどうぞ!

拓殖大学ディジタルコンテンツ研究愛好会 Advent Calendar 2016 - Adventar

 

 

ファイナルファンタジーXV発売まであとちょっと...

あいさつ

どもYussiyです。唐突ですが皆さんFFXV買いますか?買いませんか?買うしかないでしょ?!PS4とXBOX ONEおれPS4持ってねーし...って方この機会に買おう!この前の適当に書いた記事

PS4スリムとPS4Proどっち買う? - TakushokuDCRC’s diary

を参考にしてもいいし!

ステマはこのあたりにして体験版やった感想と前情報等合わせて本題に入りたいと思います笑

FFXVって?

スクエアエニックスから11月29日に発売されるファイナルファンタジーナンバリングシリーズナンバリング最新作です。

僕は結構好きでX,X-2,XII,XIII,XIII-2,LRXIII,XVIとPS2以降で発売されたものはなかなかやってるんですが今回のFFXVなんと記念すべき15番目の物語。

最初に発表されてから早10年(この時はまだナンバリングタイトルじゃなかった)長かったっすね!

そんなXVですがいままでにないFFというかなにもかもがすごいです。

 オープンワールド

簡単に言っちゃうとこれはフィールドが区切られていないって感じですね。

街出た瞬間ローディング挟まずモンスターと遭遇なんてこともあります。

グラフィック

まじですごかった。。。

これは他のゲームにはない綺麗さだなと素直に思いました。製品版になったらさらにグラフィック綺麗になるのかな?そこはわかりませんが体験版の時点でかなり綺麗だったので期待ができそうです。

アクション

今までのFFはみんなATB(アクティブタイムバトル)と言って基本コマンド式のバトル方式を採用していました。今回から同社から出ている「キングダムハーツシリーズ」のようなアクションタイプのRPGに変わりました。正直僕はATBのほうが好きだったんですが、まあこれはこれでありかなって感じです笑

あ、アクションゲーが苦手だって人のためにウェイトモードというATBに近いものもあるらしいです。

FINALFANTASY XV UNIVERSE

これはXVのCG映画やアニメのことを指しています。スピンオフのようなものではなく本編の別視点の主人公だったり主人公たちの熱い男の友情?が見れたりします。

 

 KINGSLIVE FINALFANTASY XV

CG映画の作品です。これは主人公たちが旅立った直後の王国の『王の剣』メンバーニックス・ウリック視点で物語が描かれています。スクエアエニックスのスクエア時代の黒歴史映画があったので心配だったのですがこれはいい。まじで。

別のアニメーション作品(何とはいいませんが)に話題を持ってかれたので地味ではあったのですが本編前にぜひ見てほしいですね。

BROTHERHOOD FINALFANTASY XV

こちらはアニメ作品です。本編の主人公と仲間たちの出会いが主に描かれています。

公式ホームページ

FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15) | SQUARE ENIX

で公開されているのでこちらも本編プレイ前にぜひチェックしてみてください。

さいごに

簡単に紹介させてもらいました。(ステマじゃないです。)

今後もこんな形でゲーム業界が盛り上がっていくといいなって思ってます。

 

あと二週間ちょっとステンバーイ!

以上。では!

PS4スリムとPS4Proどっち買う?

はじめに

お久しぶりです。最近学校行ったら後輩から死亡説をながされていたYussiyです。死んでないよ?!
さて、夏休み終わりましたね!ところでみなさんは9月8日にあったプレイステーションミーティングを知っていますか?PS系の新作やハードが発表されたりがっかりしたりするイベントです!(そういえばiPhone7の発表も同日でした)

今回のメイン(というかほとんどそれしか発表しなかった)は新型PS4。

なんとびっくりプレイステーション4 スリムプレイステーション4 Pro

の2本が発表されました。

これから買おうと思ってるけどどっち買えばいいの?と悩んでる方もいると思うので今回いろいろ比較していきたいと思います。

比較してみた

どうせなので従来のPS4、PS4スリム、PS4Proを比較していきたいと思います。

 

  従来のPS4(初期)PS4 スリムPS4 Pro
金額  39,980円 + 税

 500GB 29,980円 + 税

 1TB 34,980円 + 税

 44,980円 + 税
 HDD容量  500GB  500GB,1TB  1TB
 CPU  x86-64 AMD "Jaguar", 8cores  x86-64 AMD "Jaguar", 8cores

 x86-64 AMD "Jaguar", 8cores

(クロック向上)

 GPU

 1.84 TFLOPS,

AMD Radeon based graphics engine

 1.84 TFLOPS,

AMD Radeon based graphics engine 

 4.20 TFLOPS,

AMD Radeon based graphics engine 

 メモリ  GDDR5 8GB
外形寸法 

 約275mm×53mm×305 mm

(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず)

 約265mm×39mm×288 mm

(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず)

 約295mm×55mm×327mm

(幅×高さ×奥行き)(最大突起含まず

これだけ見てみると

従来型とスリムはそんなにスペック的な変化はなさそうですね。

問題はPro。

パッと見何が違うの?って方がいるかもしれませんがクロック向上とGPUが向上しています。

パソコン自作してる人からみたら

「おぉ」

となるかもしれませんが一般的な人から見たら

「え~これだけしか変わらないのに10000円も多く出したくねえよ」

わかる。わかる。だって自分もそう思ったもん。

イマイチ何が変わるのかわからないですよね。

それでは説明していきましょう。

Proについて

先ほどの比較で従来型とスリムは名前の通りスリムのほうが薄くなってるのがわかると思います。

な・の・で今回はProに照準を定めていきたいと思います。

スペック的な違いは比較表を見てもらえばわかるんですが

Proのみに追加されている機能があります。

  • Pro対応ソフトでなめらか機能
  • HDR(ハイダイナミックレンジ)信号対応
  • 4Kテレビ対応
  • PSVRを使用したときのフレームレート向上

まずは1つ目なめらか機能

ゲームによってグラフィックが従来型と比べてよくなるみたいです。

従来型よりもヌルヌル動く!

はい。2つ目HDR信号

これも対応ゲーム次第なのですが細かい光の加減やキラキラエフェクト等がよりリアルになります。

ちなみにこれは今後のアップデートで従来のPS4やスリムも対応するようです。

3つ目4Kテレビ対応

読んで字のごとく4Kテレビ対応です。

自分の家にはそんな高価なものはないから関係ねぇ!(ヤケクソ)

最後!VR使用時のフレームレート向上!

簡単に言っちゃえばProとVRは相性いいよ!ってことでしょうかね。

従来型でもVRはちゃんと動くようですがPro使ったほうがこれまたヌルヌルうごくってことです。

さいごに

いかかでしょうか?大分かみ砕いたり省略したりして書いたためわかりにくいかもしれませんがProはゲーマー向け。スリムは一般向け。といった感じがします。特にこだわりがないのであればスリム一択かなって感じです。安いしね!

そして自分が言いたいのはこれだけ!

VR予約できなかった...

LTmatch_4開催後記

LTmatch_4開催後記

みなさん、初めまして。そうでない方はお久しぶりです。ディジコン広報担当のみっきぃです。

さて、今回はタイトルの通り、先月の末にひっそりと実施されていたLTmatch_4について書いていきます。

2週間以上前のことですよ。書くの遅すぎですね。本当に申し訳ない…

概要

今回のLTmatchは今年度新たにディジコンに加入し、「LTmatchとは何ぞや?」状態の新メンバの方々に、「LTmatchってこんなイベントなんやで~」というのを伝えることを主たる目的に実施しました。

当初は外部からの参加者もつのる予定でしたが、準備時間の都合などから最終的に身内の面子だけで実施することになりました。

各人の発表

さて、LTmatch_4では5人による発表が行われました。

各人の発表を振り返ってみたいと思います。

1人目:なかひこさん

トップバッターは我らが会長、なかひこさんです。

Adobeのソフトウェアは学割が効く、ということで課金してみたという話でした。

今現在は主にAfter Effects*1を使ってあれこれやっているようです。

2人目:ひなちらぴ

二番手を務めたのは今年度からディジコンに参加したひなちらぴ君です。

彼の押しゲーである「Tokyo 7th シスターズ」についての紹介でした。

彼曰く、「とりあえずキャラが可愛い」だそうで。

可愛いは、正義、まる

3人目:みっきぃ

オレです、オレオレ。

JavaScriptで個人的に欲しかった関数を作った話をしました。

恐らく内容的には今回のLTmatchで一番つまらなかっただろうと思います^^;

でも、ただ作ったまま腐らせたくはなかったので、せっかくだからと紹介させてもらいました。

4人目:FTP

4人目にして2人目の一年生、FTP君です。

彼にとって重要な栄養素たる「アイドルマスター(シリーズ)」についての紹介でした。

作品ごとの違いなどを丁寧に紹介してもらい、とても、とても参考になりました。(真顔)

5人目:虎馬さん

トリを務めたのはディジコンの非常勤メンバ、虎馬さんです。

個人的に使われている音源編集ソフトである「Cubase」についての解説でした。

良いお値段がするソフト*2だけあって、非常に様々な機能があり、それらのいくつかの例を見させてもらいました。

LTmatch_4を終えて

今回は全部で5人の発表でしたが、思った以上に時間が余ってしまいました。

配分を間違えましたかね、今後の参考にしたいと思います。

何はともあれ、各人非常に濃ゆい内容で、終始賑々しく進行することができました。

「新メンバにLTmatchというイベントの雰囲気を伝える」という目的は無事に果たせたと思います。

……というかですね、新メンバのハズの一年生も発表してくれて、しかもその内容もとてもウケが良かったんですよね。

ディジコンの未来は明るい、かも?

LTmatchはまだまだ続きます!

それでは最後に宣伝を!

来る7/9(土)に拓殖大学文京キャンパスにてLTmatch_5を実施します!

今回は外部の方の参加も可能となっています。

傍聴オンリー大歓迎! なので、発表はしたくないな~、と言う方もぜひ!

興味のある方はATNDの参加フォームよりご登録ください!

 

それでは今回はこのあたりで、さらだば~

 

 

*1:Adobe社製の動画編集ソフト

*2:安い物でも1万円ほど、高い物だと6万円近く

映画100本チャレンジ ~2本目~

バクマン。

評価:3.5 / 5

おいっす!ゆっしぃです。ゲオに行ったら発表当初から気になってたものがレンタル開始されていたので借りて鑑賞しました!

それは実写版『バクマン。

ジャンプで連載当初からずっと読んでいた作品だったので楽しみだったのですがいつ映画やるんだろ~とか思っているうちに気づいたらDVDレンタルになってました...

この作品は高校生の二人がジャンプで連載を目指すためにマンガを描き始めるというのが冒頭です。

よく世間で言われているのは「マンガやアニメの実写はあかん」

これですよね。実際僕もあんまりやってほしくはないです。

でも今回主演の佐藤健さんと神木隆之介さんというキャスティングがマンガのイメージとほぼあっていて個人的には楽しめました!

唯一服部さん(担当編集)がイメージと違いましたが『勇者ヨシヒコ』でおなじみの山田孝之さんだったので少しづつ熱くなっていく感じが良かったです。

 

ひとつだけ欲を言わせてもらえば蒼樹さん実写化してほしかった...(願望)

ゆっしぃ、1年間に映画100本見るってよ。

はじめに

約1週間ぶりの登場です。副会長ゆっしぃです。

今年の初めに何を思ったか映画を100本見よう!と思い立ちました!

ということで気づいたら忘れていた!なんてことをなくすために勝手ながら見た映画のレビューをディジコンのブログに書いていく企画を始めます!

完全に個人的な記事になるかもですが付き合っていただけたら嬉しいです。

というかUnityの記事はどうしたってツッコミには4月中には書きたいと思ってるんだ!

っと答えておきます...

 

これから始めるレビューは完全に個人的に思ったことなのであしからず。

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