LTmatch_3開催後記
この記事はディジコンアドベントカレンダーより、12/13の記事です。
オッスオッス、なかひこです。
本日開催したLTmatch_3の様子を話していきます!
今回は休日開催で長くやったからたくさん書いていけそうです。
と言っても、今回の記事はいつものようなLT紹介ではありません。
LTmatchが他のLT大会と比べて何が違うかといった、LTmatchの特徴について触れつつ話していこうともいます。
(写真等の許可を取る作業が間に合いそうにないので、あとで写真は追加します)
LTmatch_3開始!
先ほども話した通り、今回は初の休日開催です
いつもより参加者は少ないですが、何人かの外部参加者が来てくれました!
(ここに写真)
今回からは進行を運営メンバーで割り振る感じで行っていきました。
ので、オープニングはポイフル君が担当。バッチリこなしてくれました。
オープニングの後は本愛好会についての紹介を、僕が軽く行いました。
(ここにスライドスクショ)
まあまあ、ふざけたスライドだったけど何となくわかってもらえたらいいなぁ。
LTmatchの特徴その1
と、ここからLTが始まってくるわけですが、LTmatchでは少し面白いシステムを採用しているんですよ。
それは「Twitterリアルタイム表示システム(仮)」です。
(ここに写真)
簡単にいうと、「#LTmatch_3」のようなハッシュタグの付いたツイートを、ニコニコ生放送のように画面上にスクロールさせるといったものです。
みんなそれぞれ好きなようにツッコミや感想などをツイートしていました。
一応、発表者が任意にそのシステムを停止することはできますが、なんだかんだ面白いみたいでみんな使ってくれています。
LT前半
前半は5名(許可が取れ次第明記します)の参加者が発表しました。
3回目となっても何回か発表している人が明らかにプレゼンが上手くなってると感じて嬉しかったですね。
(ここに写真)
LTとは何か。といったものが段々と浸透してきたみたいで、みんな肩の力が抜けてきたように感じました。
笑いを取ったりする余裕が生まれてきて、笑顔あふれるいいイベントになったなぁとしみじみ。
ちなみに僕は前半のラストバッターでした。
LTmachの特徴その2
時間に余裕があったので、ビンゴ大会を行いました。
進行は、ぐでたまUDN君です。
なんと、景品もあります!
これもディジコン主催ということで、Web上で連動するシステムを開発して、それを使用することで行いました。
(ここに写真)
このビンゴ大会、結論から言うとメチャクチャ盛り上がりましたね。
まず、景品。やっぱりこういうのがあると盛り上がる。
マウスからUSBハブまで割と豪華。一体これらを用意するお金はどこから湧いてきたんですかね...。
あと、ビリ賞というものまで用意されました。
これがまた面白い。最後のほうになると「当たるな!当たるな!」や「へへ...、俺はまだ0リーチだぜ...。」等と、明らかにビンゴ大会に相応しくない声が溢れていてなかなかにシュール。
普通のビンゴ大会とかだと、途中であきらめて放棄しちゃう人とかいるんですけど、皆さん最後まで楽しめたようで成功でした。
LT後半
後半も5名(許可が取れ次第明記します)の参加者が発表しました。
なんと、1日に二回も発表してくれる方たちもいました。
前日に僕が「参加者足りないよ、時間余っちゃうよ。」って嘆いていたところ、2回やってくれると提言していただいたのでした。本当に感謝です。
(ここに写真)
そして、「LTの魅力についてのLT」みたいなことをしてくれたりと、参加者たちが「LTmatchをさらに拡大していくためにはどうすればいいか」みたいなことを考えてくれ始めたことは本当にうれしいです。
絶対卒業までに大きなイベントにしような。
LTmatch_3、終了!
ということでエンディング、ぐでたまUDN君が進行してくれました。
アンケートのお願いしてくれたけど作るの忘れてた...。明日にでもやろう...。
全員で会議室の片づけをして撤収です!
なんだかんだ、皆さんの協力のおかげで時間通りに終わり、すっかり日が沈んでます。
ということで!無事に終えることができました!
次回はいつになるか未定ですが、興味を持っていただけた方がいたら次回遊びに来てください!